こんにちは😃
SNS担当のパート主婦ルーシーです👩
私は家族で戸建住宅に住み早20年目になります🏠
前回営業さんに業者さんを見分ける方法についてお伺いしましたがさらに今日は教えて頂きました😃✨
さて業者さんを選ぶ際に営業担当者を見分ける「魔法の言葉」があるみたいなんです😃‼️
もし、良心的だと思える業者さんが、リストアップ出来ましたら
さらに、もっと大切なのは、営業担当者を見分けることなんですよと。☝️☝️
実はこれ、最も重要な事なんだそうです‼️
それは、つまり‼️
営業担当者の人間性が、住まいづくりを左右するからです。☝️✨
家作りは技術だけではダメ。‼️
と良く耳します。
それは、営業担当者によって、左右されるからみたいなんです。
一般に、住宅会社の設計担当・工事担当は、営業担当者とは違うとの事👷
営業担当者が打ち合わせしたことを、設計担当者が図面にします。
なので営業担当者は、お客様の生活を知らなければなりませんよね😊
お客様の人生を知らなければなりませんよね😊
あなたの性格を知らなければなりませんよね😊
出来ればお客様の性格や人生観、価値観、感性などを把握しなければ、良い家は建ちませんものね😊✨
だからこそ、営業担当者が大切なんですよと‼️✨
契約重視の営業担当者は、「契約が取れる」プランを提案します。
お客様の将来の快適な生活を考えたプランではないんです。‼️😣
ですが😃良心的な営業担当者は、不利なことも教えてくれます。😣
このように、営業担当者の人間性の違いで、成否が分かれるらしいんです😃
すごい事ですよね✨✨
それを確かめるにはどうしたらいいですかと営業さんにお聞きしましたらそれは、
実際に会うことですよと☝️教えてくれました😃
具体的には📞
「家🏠を建てたいんですが、一度話を聞かせてもらえますか?」😃
と電話して、日時を約束してください😃✨
約束の日、玄関チャイム🛎鳴り、担当者が来ますよね😊
そしたら、次の一言を言ってください☝️
「お客さんとのトラブルがあると聞いたのですが大丈夫でしょうか」❓
時に建築業界は、クレーム産業と言われる事もあります😌
どの会社も、残念ながら、様々なトラブルを起こした経験をもっていたりするのです😣
だから、こう聞かれると、どんな営業マンさんもドキッとします。💦
目的は、単にドキドキさせることではありませんとの事。
大切なのは、その時の表情や態度を見ることみたいなんです‼️
正直に話してくれるなら、信用できる担当者だと‼️
安心して任せても大丈夫だと😃✨
また、こんなことも聞いてみるといいよと。
「お宅の会社の欠点は何ですか❓」
それは、どんな会社だって、多少はいろんな問題を抱えたりしてますよね😊
それなのに、
「私どもに欠点はございません。🤓安心して下さい。」
と言ってしまう営業マンは信用できませんよね😣💦
そして最後に、もうひとつ聞いてみてくださいと‼️
「家相が気になるんですが・・・」と。👩
「そんなの迷信だから、気にしないでいいですよ」
なんて言う営業マンは、失格だと‼️
どんな悩みも、本人にしか分かりませんよね😌
それを察するのが、心配りというものですよね😃
色々お話しした上で合格💯した営業さんこそがお客様の味方です。😃
正直、なかなか居ないかもしれませんが。
ですが、あなたが合格点を出せる人なら、それでいいんです。😃
是非、試してみてください。✨
もし、不合格だった場合は😥
「じつは、親戚に工務店がいて、お宅で出来ない時はごめんなさい」
そう言ってみて下さいとの事。
業者さんにとって、親戚の工務店ほど手ごわい競合相手はいないですもんね😥
それだけで意気消沈しますよね。
そして合格したなら、こう質問してみてくださいとの事‼️
「お宅のお客さまアンケートを見せてもらえますか❓」と。
でも💦
残念ながら、お客さまアンケートを実施していない業者さんも中にはあります。
そんな時、営業担当者さんがうれしそうに、
「わかりました。これがですね、・・・」
と説明し出したら、これは安心できます‼️と。
そこで良く色んな雑誌や本に書いてあり気になってたので、お聞きしてみました。
営業さんに見積りとは数社から取って比べてみるべきものなんでしょうか❓😃とお聞きしてみました😃
すると、構造も工法も異なる見積りを見ても、比較できるのは間取りと合計金額だけだとの事(なるほどー)
家の良し悪し抜きで比べるのは、無意味みたいなんです😊💦
確かに、見積りを数社から取れば、値段を下げる効果があるように思えますもんね😊
それは、見積りを複数取れば、競争原理を働かせることが出来るからみたいなんです😃
それで、たった一言、お客様に業者さんに言ってみて欲しい事があると。
それは、「予算が厳しいから、あと1社に見積りをお願いしてます。」😊
と業者さんに言うだけで、業者は緊張するらしいのです。
なぜなら、業者さんは、ギリギリまで金額を落とした見積りを作らざるを得えないからなんだそうです。😥
だって、高い見積りを出したら、仕事が取れなくなるかもしれないからですよね💦
でもね、すこし考えてみてくださいと営業さん👨💼
ルーシーさんは、競争させなければ、安い見積りをしない業者を信用できますか❓
常に精一杯の見積りをしている業者かどうかが、競争させたらわからなくなってしまいますよね😊💦
それは良い業者がまぎれてしまうらしいのです。
こんな危険性もあるそうなんです‼️
「今回は、多少利益が少なくとも工事費をなんとかやりくりしよう。」
と考えたとしたら、どうしますか❓と。
もともと工事費を何とか出来るなら、いつもやってるはずですよねと。
そうでなければ、競争見積りにいつも負けてしまうからですよね💦
それが、今回だけという意味は、職人さんに無理をさせるという事になりませんか❓
確かにですよね😥
ルーシーさんならお分かりだと思いますが、
そうした無理が良い結果につながることは、非常に少ないんだよと、アドバイスしてくださいました。
仮に、見積りを2通ならべて、内容まで比較できますか❓😃
確かに、合計金額だけなら比較できます。
しかし、見積書では材料の良し悪しまで比較出来ません‼️
軽量鉄骨造と木造とでは、品質の良し悪しを比較するのは至難の技です💦
また、木材の強度、太さ、品質、加工の精度などは非常に大切なんです。
でも、見積り書には表れないんです💦
だから、合計金額だけで判断するのは、十分に注意して下さいね😊と。
そして最大の障壁は、お客様の真剣さですよと。
お客様が真剣なら、良心的な業者は真剣に応えるはずですと😌
そして最後に営業さん曰く
もし業者さんに不安や疑問を感じているなら、それは待てのサインですよとおっしゃってました。
そして住まいづくりの成否は業者さん選びで決まりますとアドバイスしてくれました。
今日は営業さんから慎重に業者さんを見分ける方法についてお話し伺い勉強させて頂きました。
ヤマト住建の営業さんは細かい話も
親身になって聞いてくれます。💪
お客様の疑問や他社さんの事等気になることはなんでも‼️
直接お会いしてお話ししてみませんか?
ではまた😃