こんにちは😃
最近、回りで「こんな所によく買ったね」🏠‼️
と言う話を、時々耳にする事がありませんか?👂
よく注意すればわかるのに、よほど買い急いでしまったのか💦
それとも‼️
不動産業者の口車にのせられて買ってしまったのか。😥
どちらにしてもちゃんとみておけば、買わずに済んでたはずなのに😨
皆さんがそうならないために営業さんに👨💼
詳しくお聞きしましたので、今日は安くても買ってはいけない土地についてお話しさせて頂こうと思います。🤓
まず一つ目は、給排水が整備されていない(できない)土地です。🚰
これ、結構あるみたいです😱
ある程度費用をかければ、整備できる土地と、
お金をかけても整備できない土地があるみたいなんです。😨
実際の例で言うと、二つのパターンがあるそうです。‼️
一つは、☝️今まで使っていなかったから設備していなという土地。
もう一つは、☝️本来は整備しないといけないのに、整備せずに使っていた土地。
後者は、お金がかかるので、整備しなかった土地です。
できれば、避けたほうがいいですよね😌
営業さん曰く、そういう心配がある時は是非
不動産業者に、
「給排水は整備されてますか?」
とたずねて見てくださいとの事でした。
それがもし、無理な様でしたら費用がどれくらいかかるかを聞いて見てくださいとの事。
二つ目ですが、周辺に嫌悪(けんお)施設がある土地だそうです。🙊🙈
一般的に、このような施設がある周辺の土地って安いみたいです。
何を嫌悪施設と呼ぶかは、価値感によるんですが、
例えば、
近くに火葬場がある場合。
たとえ隣になくても、匂うようだといやですね。😨
なので、風向きも要チェックした方が良いとの事です。🌀
臭いと言えば産廃処理施設です。
これは、風向きにもよるんですが、結構離れてても匂いますよね🌀
この場合、地域住民が署名活動をして撤去を求めても、立ち退かせるのは難しいみたいです😣
なので、最初にお話しした用途地域は大事な事なんですね。私も勉強になりました😊
なので是非規制に守られてるところを選んでくださいね。✨✨
また、このような施設があるところは避けたいところですよね😌
ちなみに、このような嫌悪施設の有無は、契約時の「重要事項説明書」
に書かれているそうなので必ず確認してみてくださいね📖
もし、記載されてなくて、あとで嫌悪施設だとわかった場合、😨
例えば、
暴力団の事務所など。
その場合は、契約を解除出来るそうです
そして3つ目ですが、大きな河川の近くや谷地にある土地だそうです。
これはある程度、想像つきますよね。🏔
河川の氾濫による水害とか、地番沈下の不安も出てきますよね💦
高松でも以前、平成16年の台風23号で、河川が氾濫し大きな被害がでましたね。💦
死者11名、重軽傷者28名、家屋の全壊48戸、半壊40戸、
床上浸水4,431戸、床下浸水13,336戸。
この様な事態に巻き込まれないためにも
河川の近くや谷地はなるべく避けたいものですよね😌
それと最後の4つ目は、見晴らしがいい土地だそうです。☀️
確かに、こういう土地は、開放感や眺望が魅力ですよね✨
それは、バブルのころに、傾斜地の造成が盛んに行われたそうなんです‼️
なので人気があったんですね。
しかし、これも平地の土地と比べると土砂崩れや、地番沈下の恐れがあるそうなんです💦
眺望重視でない限り、こういう土地も避けておいたほうが無難みたいですね🤔
以上、4つほど安くても買ってはいけない土地をお聞きしお伝えさせて頂きました。
営業さんは、いずれにしてもこのような土地を絶対に買ってはいけないということではありませんよとの事でした。
安いには、安いなりの理由があるということです。‼️
安くて良い土地はありません😞
色々な理由があるんですね☺️
もし安い土地を買われる場合は、こうした
リスクを十分承知したうえでそうしてみてくださいね😉
今回は安くても買ってはいけない土地がある‼️という事を営業さんから学びました。
ヤマト住建の営業さんは細かい話も
親身になって聞いてくれます。
お客様の疑問や他社さんの事等気になることはなんでも‼️
直接お会いしてお話ししてみませんか?
ヤマト住建東京支店でお待ちしております🏡
ではまた😃